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日本発iPaaSが変える、クラウド時代のデータ利活用とは
DXの推進や生成AIの活用に取り組んでいる企業様が多いと思いますが、検討を始めはしたが思ったように進んでいないのが現状ではないでしょうか。
このような課題において、カギとなるのがデータ連携基盤の構築です。
いかにして「必要なデータを集め、溜め、探し、活かす」か。
当セッションでは、様々な環境に分散し管理されているデータの連携を容易に実現する日本発iPaaS「HULFT Square」を、事例を交えてご紹介します。
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- 加藤 倫未 氏
- 株式会社セゾンテクノロジー
プロダクトセールスエンジニアリング部、第二課
プロダクトプリセールス